施工前は、冷たい感じのアルミのテラスがありました。
人は年を重ねると体のあちこちにトラブルを抱えだします。施工後はすぐにでも大きな部屋になるようなテラスにすることで、縁側としても、物干し場としても使用できるようにしました。
部屋にするには
屋根の波板を外し板を張り断熱材を入れてガルバの屋根材をはり、壁にも断熱材とボードを張るだけで正面にはアルミサッシを入れると大きな部屋となります。

床板は外国などで桟橋に利用される水に強い材料を使用しています。

檜の大きな柱とラチェスを使った、フェンス代わりの飾り棚を花壇を利用して作ってみました。

アルミ製のテラスがあったのですが、ギシギシという音がするので、木製のデッキを作りたいとの依頼でした。これも檜を中心に床に厚みのある杉板を使い製作いたしました。やはり金属に比べると暖か味が違います。

既に以前ウットデッキを作っておられましたが、年数がたち木が腐ってしまい、床が落ちそうになっておりましたので、新しく作り直したいとのご依頼でした。ちょうど最後の流木の在庫もあり、会員のお客様でしたので、犬塚棟梁無理を聞いていただき、通常ではすぐに取り掛かれないデッキ工事を行うことになりました。
製作工程は、上記と同じになりますのでここでは完成したウットデッキをご覧ください。

このデッキ工事をご希望の場合には、少なくても3か月前に予約契約が必要になりますのでよろしくお願いいたします。勿論、会員さん優先ですが、その場合においても2か月前にお願いいたします。

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市販のウットデッキではありふれており、嫌だというお客様にピッタリのウットデッキ!
しかし、これを作るには事前にかなりの準備が必要なんです。まず材料となる適した流木を探し乾燥させる。組み立てるにはそれなりのセンスを持った大工が必要になる事。それらがそろってデザインが始まるんです。今回のデザインは代表の市丸勝範、施工は犬塚工務店です。

この椅子のように曲がっているのは、外海のテトラポットに突き刺さった木が長年の波で自然に曲げられたものです。本当に珍しい。

将来部屋としての利用も可能に施工しています。

主の柱が組み終わり屋根も出来上がった後に、棟梁がデザインに基づいて流木を入れていきます。ほとんどの場合デザイン画よりもいいものが出来上がります。
お客様は大変喜ばれておられました!

屋根には、ポリカ板の波板で切り子模様の物を使い、お隣の2階からの目隠しとしつつも明るさを重視しました。更には山小屋風にするために樋を付けず雨の日は雨のカーテンがひかれるようにしました。この方が木の葉が詰まることもないですからね。

準備してきたキットを基礎となる石の上に組み立てていきます。

この出来上がった材料に、カナダのログハウスで使用される、耐久性のある無色透明の防腐剤を1本づつ塗装していきます。
せっかくできたウットデッキも塗装で台無しになる事もあります。自然の色合いがいいですよね。

メールBOX

四国の外海を回って、適した流木を探してきてます。それを洗浄後に乾燥させてから、材料として表面を特別な工具で削っていきますが、これがなかなか大変な作業なんです。
それと並行して、棟梁が主の柱となる檜や松といった材料に墨打ちを行っています。輸入材や合成材は一切使用していません。
現代の建売住宅よりも良い材料を使っています。
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