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兵庫県建築職人の会

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塗料について

施工後の塗装仕上げ

施工写真

実例
   施工前
5月17日

本日、給湯設備を撤去していると水道は生きていたようで、水が噴き出しましたので水道屋を呼び止水処理いたしました。その他、波板の撤去を行い終了しています。
5月20日

本日は足場の設置を行い、不用品の撤去を行いました。
明日は、高圧洗浄を行いますのでよろしくお願いいたします。

5月21日

本日は高圧洗浄を屋根から外壁の順に行い、屋根洗浄後の一部の足場を設置いたしました。グレーチング・古い自転車は処分場へ出しておきました。
硝子の交換は、入り次第お母様がおられる日程で工事したいと思います。
5月23日

本日は、割れていた硝子の寸法と網戸を持って帰ると同時に、塗装工事は養生を行っています。クーラーを取り付けられる個所を先に仕上げます。
5月24日

本日は下塗りのアンダーフィラの塗装に入っています。クーラーを取り付ける個所から先に仕上げたいと思います。
5月25日

本日は、屋根の1回目と外壁は中塗を行っています。来週より天候が悪くなるもようですので、明日は日曜日ですが工事をさせていただき少しでも前に進めたいと思います。右の写真は、瓦が割れて補修したあとがありますがご存知でしたでしょうか?この瓦も最近少なくなっています。もし必要ならば当会で探してみましょうか?
5月26日

本日は、外壁の上塗り、屋根の昨日の続きの塗装を行っています。本日瓦を持って帰る予定でしたが、瓦を外す器具が要る為に明日1枚外して持ち帰り瓦を探してみます。
5月27日

本日は、大屋根の塗装は完了いたしました。これで外壁屋根はこれからの雨に備えて安心です。ただ、以前に割れた瓦のコーキングが弱っていますので、1枚ぬいて見本に持ち帰ります。あればいいのですが〜
グレーチングは合うものと取り換えておきました。
5月30日

本日は、樋などの1回目の塗装を行いました。また屋根の瓦が何とか11枚手に入りましたので、割れている瓦、大屋根6枚下屋根2枚を取替ました。ただし、黄色の矢印の上にある赤い矢印の瓦を取り換えると棟押えの瓦が割れますので、次回の塗装まで影響の内容に補修しています。また、三角の瓦は新しい物を使用せず取り換えた瓦で使えるものをカットして利用しています。よって4枚の在庫瓦を残す事が出来ました。
5月31日

本日は硝子の交換を行い、塗装は樋や破風板等の2回目の塗装を行いました。下屋根も1回目の残りを塗装し、2回目は雨戸などの塗装が終了した最後に塗装します。
6月1日

本日ほとんどの工事が完成いたしました。明日からは清掃に入ります。
6月2日

本日塗装工事は完成しました。火曜日にもう一度玄関周りと窓周りを軽く洗浄して水曜日以降に足場を撤去します。
6月3日

本日は、シート養生を撤去しておきました。明日の午後から駐車場の屋根や壁、窓の周りベランダの軽い洗浄を行い、水曜日の朝から足場を撤去し波板を取り付け完成する予定です。
6月4日

完成後の洗浄(通常は行いません)
6月5日

本日足場の撤去を行い、その後テラスの波板を取り付けて行きましたが、思いのほか時間がかかり東面は明日行います。従って、明日が完成となります。土曜日は午後2時くらいにお伺いいたします。
6月6日

本日、残りのテラスの屋根を仕上て、門扉や樋の塗装も完了しました。
土曜日に14時ころご挨拶に参りますが、ご用があればそちらを優先して下さい。
完成写真


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左から水性塗料のアクリル・ウレタン・シリコン・フッソ・セラミックがあり、その次に1液油性塗料のウレタン・シリコン・フッソ・1液ファインシリコンセラがあります。
更に、2液の油性塗料ウレタン・シリコン・フッソ・4Fセラミック(右のセラミックではありません)と続きます。右に行くほど強くなります。
シリコンやフッ素・セラミックといっても、ニ流のメーカーのフッ素よりは一流メーカーのシリコンの方が強い場合もあり、一概に言えませんが大きな違いはありません。大きく違うのは左の説明でもあるように、水性よりも油性が強く、更にニ液の油性が最高に強いということ、臭いの心配は水性塗装と殆んど変わりません。詳しく説明するにはとてもややこしいので、一般的にはこれを覚えられると大きな間違いはないでしょう。

サブタイトルが重要
間違いやすいのは、塗料名(仮)水性シリコンセラ サブタイトル 
セラミック変性シリコン樹脂塗料とあります。
この場合は、セラミックとシリコンが両方記載されていますが、サブタイトルの最初に来る方がメインと考えましょう。同じシリコンセラでも
シリコン変性セラミック樹脂塗料では価格も強さも全く違います。よく騙されるところです。
お好み焼きで例えると、最初に来るのが粉で後の部分が水と考えるとわかりやすいかもしれません。
騙されてはいけない!

言葉巧みに長持ちするなどといってセラミックを進める企業があるが、とんでもないことです。下の写真のようになり後悔している人が大勢います。こうなると次の塗装もしにくく綺麗にはなりません。住宅は終わったも同然です。
簡単に説明すると、どのように営業が言ったとしても、水性と油性では油性塗料が強いのは言うまでもありません。水性マジックと油性マジックで判断して下さい。
更に、油性塗料の中にも1液と2液があり、最高に強いのは2液のセラミック塗料です。但し、2液の塗料を1液で使用する業者が多いので注意が必要です。2液とはシンナー+硬化剤と塗料です。 
中塗りと同じで隅々から順に面ごとに仕上げています。
屋根の上塗り
まずは刷毛によって隅々から塗装をしていきます。
そのあとに全面的にローラーで仕上げていきますが、外壁と違い白色がないことから中塗りの色を変えることができません。そこで塗り残しがないように必ず面ごとに確実に仕上げています.。
高圧洗浄やベストロックが終わったら、浸透シラーによる下塗りを行います。
基本的には下の写真のように、全てローラー仕上げですが、厚みがあるセメント瓦でローラーが隅々まで入らない場合は、吹付を行って隅々まで届くようにしております。油性塗料の中には下塗りの必要がないものもあります。
屋根の中塗り
屋根の下塗り
右写真が当会が1998年に考案したオリジナル工事です。まず瓦を全枚ロックすることで劣化による瓦の落下を防止することができます。この場合ロックする場所に気を付けなければ、雨漏りを引き起こす原因になるために、スタッフと特別に指導したものにしかできません。簡単に見えるほど難しいものです。また釘が出るのを防ぐためには、一回り大きなネジ釘に変えて棟押さえ鉄板を抑えることで、出る釘は抑えられます。また異常のない釘も出る事のないようにコーキング処理をしています。この工法では、瓦1枚1枚を見ていくために屋根の細かい点検が可能になり、いくつもの雨漏りの原因を発見することができています。また、塗装した後はほとんど目立ちません。
オリジナル工事(ベストロック)
右上の写真のように釘も必ず出ています。これをそのままにしておくと棟押さえの鉄板が飛んで落ちてきます。人にあたった場合には賠償責任の問題も・・・
さらに気づかずにいると、その下の写真のように木部が腐り隙間が空き雨漏りを起こすでしょう。
このように瓦が割れ落ちてきます。これは塗装しても同じです。すでに瓦が傷みすぎてそってしまい、そこに風があたってわれてきます。
上のような剥離が起こるのは、高圧洗浄が弱いか荒かったのが原因の場合と、塗装工程で下塗り剤と中塗り剤を混ぜて使用したのが原因の場合が多い。
きちんとした洗浄と正しい工法をとればこのようにはならない!
こうなってしまった場合は、瓦を変えるのが一番いいでしょう。
ベランダもこんなに綺麗になります。
屋根の塗装が遅れるのには、汚れが塗装の劣化を解り難くしているからです。
左の写真のように、カビや藻などの汚れを落としていくと屋根は真っ白になってしまいます。これだけ痛んでいるんですよ!
高圧洗浄機はこれくらい近づけて洗浄しなければ綺麗に汚れを瓦から取ることができません。
汚れが取れなければ、剥離したり耐久性が落ちてきます。
兵庫県職人の会は、だれが行っても同じ洗浄の仕方です。
その屋根の上に、まずは防水シートを貼って、そこに瓦を釘で打ちつけているのが解りますね。この防水シートも質の悪いものを使うと打ち付けた釘から雨漏りすることもあります。ここでわかるのは、むやみに屋根を重くするのは危険です。だから塗装が必要なんです。
家の中から屋根を見ても特別なにもされていません。この太い柱に室内の天井が出来るだけなんです。
このように、わりと細い木材に、コンパネという合成板を貼っているだけなんです。
右写真のようなベランダのネジ部分は、雨水の侵入しやすい場所ですので、それを防ぐためのコーキング処理を行っています。
また、電気器具周りやポストも必要であれば塗装いたします。
霧除けや水切りはもちろん、下記のような処まで塗装いたします。
C上塗のウレタン塗装を行います。
B中塗りでウレタン塗装を行いますが、セメントでできたベランダには、この前にウレタン樹脂を流しこんでからこの作業に入ります。
A下塗りにプライマーを塗装する。
@クラックの処理
ベランダは屋根と同様に大切な部分です。
痛みが激しくなると右写真のように雨漏りを起こします。
またベランダによって塗装の仕方が違いますので気を付けましょう。水性の防水塗装はやめたほうがいいですね!また、お客様が自分で塗装されると、後々キチンとした防水塗装ができなくなり、やむなく水性を使用しなければならなくなります。
樋も雨戸と同じで油性塗料使用のため下塗りは入りません。また外壁に水性塗料をし尿の場合にも、これらの塗装には油性塗料を使用します。左が1回目・右が仕上げの2回目です。
雨戸やシャッターだけは、刷毛跡が残ることから吹付を行っています。また傷み具合によってはけれん(紙やすりによる磨き)をかけ、さび止めを下塗りの前に使用しますが、通常は油性のシリコン・ウレタンクラスの2回塗りとなります。何でもかんでも下塗りを入れるとただ重たくなり2度目3度目の塗装に影響が出ます。また最近では、油性塗料を使用されるお客様の中には外壁と同じ色にされる方も増えてきております。油性塗料ならば可能です。水性で鉄部を塗るのはやめたほうがいいでしょう。
この部分も軒天と同じ施工ですが、材質によっては下塗り剤を変える必要があります。
当会は、外壁が水性であっても、雨の良く当たる弱い部分には油性の強いものを使用しております。
下塗りは、外壁塗装と同時に行っております。
上にあたる写真が中塗りで下が仕上げの上塗になっています。
屋根や外壁の説明はよく聞くでしょうが付帯部分、即ち軒天や破風・板・雨戸・シャッター・樋・霧除け・水切り・ベランダ防水については、案外安易に考えられています。だから、塗装後に樋や破風板がめくれて来たりしている所があるんですね!
安い工事は、この辺で手抜きが多く発見されております。
中塗りが薄いから隅々までキチンと上塗を行うことができます。手抜きをしようと思わない職人でも、同じ色の塗り重ねでは間違いが生じやすい。それを防止し少しでも長い耐久性を出したいためにこの施工方法が考えられました。
ここでも当会の独自の施工方法があります。

中塗りでは、仕上げと同じ材質の塗料の白を別途に用意して、仕上げの色にまぜて色をやや薄く塗り上げていきます。これは 中塗り上塗が同じ色を使用した場合に上塗りの塗り残しを防ぐためです。色が違えば1mmの塗り残しでもわかります。現実に上塗りで手を抜く業者は少なくありません。完成時にはまったく解りませんが、数年たつとその違いが発覚してきます。
下塗りとは解りやすくいうと、現在の壁と塗料を接着するのりと考えるといいでしょう。
左の写真から、無色透明のシラーを塗っています。これはサイディングなどの壁の吸い込みが少ない場合に使用します。

中の写真がアンダーフィラーの塗装で、モルタルの壁で塗装j時期が遅くれ,壁が傷んでおり吸い込みが激しいときにつかいます。また、壁に模様をこれでつけるときもあります。
右の写真が
水性シリコンエポサーフを使用しています。これはサイディングの継ぎ目の油染みを押さえる為のサイディングの住宅には大切な下塗り材です多くの業者はこれを使用していない。
下塗りには通常3種類の使用材料があります。
この処理は主に、以前にセラミック塗装をされ、現在壁がポロポロ落ちてきているのを防止するために欠かせない処理です。
下地処理で説明したように壁の中に隙間があり、少しでも強い塗装にするためにも使用しています。
養生には、足場のシート養生と塗装箇所以外に塗料が付かないようにする養生があります。
場合によっては、冬場の雪対策で屋根全体を養生することもあります。
クラック処理
錆びている所は磨いて錆止めを塗っています。
大きなくぼみなどがある場合は、その部分にパテ処理を行います。
破風板のこのような隙間は、雨が直接当たり水が入り込みます。
そうなると破風板が腐ったりそったりして痛みが激しくなります。そこでこのような隙間を徹底的に直します。ただし、隙間をなくしてはいけない部分もあります。
それを知らないために生じた問題もあります。詳しくは、ベランダ工事をご覧ください。
この様に建物に大問題のあるクラックを塗装で直すことは無理ですが、出来るだけコーキングが割れないような特別な処理を行っています。
10年で左記のようなコーキングの割れが生じること自体が問題ですが、このようになっている場合は、まず古いコーキングを完全に撤去して、端をマスキングテープで養生。最後に塗装のできるシリコンコーキングを打って仕上げます。
高圧洗浄の仕方で右のような洗浄ならば何の意味もありません。左の写真を見ていただければわかるように、洗浄部分に高圧水を近づけてこそ、カビや藻もきれいに落ちるのです。カビが綺麗に落ちないで塗装をすると右上の写真のように塗装内部よりカビが発生することもあります。
高圧洗浄の良し悪しは、塗装の耐久性に大きく影響します。私達の塗装工事で最も力を入れている工程でもあります。
施工会社によっては、テレショップで購入したような電気の高圧洗浄機で洗浄している所もありますが論外です。
足場の設置工事は普通のお宅で半日から1日かかります。
兵庫県職人の会では、右のような丸太足場や1本単管足場(人が安全に工事できない足場)は危険性が多いために絶対使用いたしません。このような足場は、現在使用禁止になっており、監督官庁も認めていません。事故の起きる可能性が大きく、ご近所やお客様の立場を考えると使用はできないでしょう。このような危険な足場を使用する職人は、施行金額に無理があり足場費用が出ない場合によく使用されております。
工事を行う前にお隣ご近所にご挨拶に回っておりますが、お客様のほうでもお隣様にはお声掛けをお願いしております。また、どうしても苦手なご近所様がおられる場合は事前にお知らせいただければ、こちらで対応しております。
ご契約を終了した時点で、工事工程を作って加盟店の足場職人や塗装職人の手配を行います。