これだけ施工不良のある建設会社はない。

これは覚えておきたい。

よく見かける広告で、安いけど心配だと思うことはありませんか?

塗料名の違いで大きく違う!

寄せられた相談  数年で立じわのような模様が出てきました。

寄せられたご相談

新築から9年目に訪問してきた営業マンが親切丁寧だったし、聞いたことのある会社だったので塗装をしたら、6年くらいで汚くなってきた。また、そのころに訪問してきた業者がこんな塗装では長持ちしません。セラミックの石を塗装すれば一生もちます、と勧められ、見本をみせられしっかりしていたので、高かったけど少々無理して契約したのに、5年であちらこちらが捲れ落ちてきてよけいに汚くなってしまった。
施工会社に手直しを申し出たが保証期間が過ぎているとの事

回答

セラミックも、よく使用されるものには2種類あります。
絶対にしてはならないのが、石のような骨材を吹き付ける写真のような塗装です。営業マンが見本を持って訪れ「これは強くて長持ちします。」などと言って高く売りつけていますが、全くのウソです。
多くの人が、この塗装をして住宅を台無しにしています。この塗装をしてしまうと、5〜7年ごとに透明な塗料でメンテナンスしなければ、ぽろぽろ落ちてきたり、藻やカビが付着しとても汚くなる上に身体に悪い菌も発生してきます。ご近所を回ってみると案外近くにあると思います。
この塗料は塗りなおす場合も、特別な処理をしない限り2度目の失敗をする事になり最悪です。この場合3回目になるのでよほどキチンと仕上げないと住宅は完全にダメになるでしょう。
まず2つの間違いがあります。
1つは、業者選択において訪問営業で仕事をもらわなければならないような会社を選択した事から間違っています。
2つ目は、一生持つ材料などこの世に存在しません。人の欲に漬け込む手口です。

塗料について

兵庫県職人の会はここが違う!

動作補給法  契約で悩んでいるお客様に、近くにちょうど現場がありますので、見てもらった方がわかりやすいですと、行動に移ることでお客様の決心を促す方法。

謝意表意法  契約で悩んでいるお客様を決心させるために、(ありがとうございます。)と先に言うことでお客様の決心を促す方法。

営業のテックニックには下記のようなものもあります。

知らずに損する事もある。

豪商と言われた紀伊国屋文左衛門の言葉に、人の言うことを鵜呑みにせずに、先ずは道理で判断すると騙されることはない。

残念なことに、いつの時代にも悪い人はいます。

知ってて損はありません!!!

塗装工事について リフォーム工事について 増築工事について ウットデッキについて
外構工事について ベランダの問題について 新築工事について 屋根工事について
ベランダの床をコンコンと、ノックしてみるといきなり一部の床が抜け落ち、大量の水が出てきました。
兵庫県職人の会掲載の情報・画像などは、全てお客様のご厚意によるものですのでコンテンツの無断複写・転載は厳禁にさせて戴いております。
広告でよく見聞きするリフォーム会社が兵庫県職人の会に加盟店契約を依頼してきました。

平成24年の秋にTVのCMなどでおなじみの塗装会社が当会に工事を依頼してきました。もちろん当会が受けるわけはありませんが、話の内容は聞いてみました。
 すると予想通りの工事金額の提示でした。お客様がこの会社で契約された金額が130万円だとすると、施工会社には足場費用を含めて50万円しか支払われません。当然のこと使用塗料も水性シリコンセラなど10年前の塗料で、当会ではほとんど使用しないものです。このように多くの無駄な金額が消えていっております。一般の方が知らないことですね。

こんな話をしてきたことはありませんか?
これはリフォーム営業の近づきの話法といわれるものです。
1、 近くで工事をしている者ですが、前の道を通った時に気づいたので、○○が悪いのでお知らせしたい!
2、 近くで工事をしていますので、ごあいさつに回っています。または、屋根がおかしいので無料点検させていただきます。
これらは、理由をつけて貴方と面談し、住宅の悪いところを大袈裟に脅かし、貴方を不安にさせることが目的です。この場合は相手をしないか、インターホンでどこが悪いかを聞き信頼できる所で見てもらうことが大事。決して面談してはいけません。面談しても悪いことがあってもいいことはないでしょう。

見積時の注意!
1、まず屋根の釘が出ているみたいなので点検しておきましょう。
お見積りをする場合で特に塗装の場合は、屋根に上がりたがる営業は注意です。屋根に上がって自分が瓦を割って、瓦が割れていますから急がない
といけないなどと言い出します。そして割った瓦はそのままにしているので、よけいに屋根が傷みます。


嘘のない会社や団体を選ぶ 誤解を招く営業をしている所を避ける)

本当に腕の良い職人は、しっかりした物を作る企業から引っ張りだこでスケージュルを取るのに難しいものです。街のリフォーム会社の仕事をしたり、皆様の住宅を営業に回っていることなどありません。営業に回ってくるのは、リフォーム会社などの中間利益で成り立っている会社や企業に相手にされない職人の集団が多い。

直接工事をするので安い)といった内容で広告しているリフォーム会社も多くありますが、全ての工事ができる職人を社員として抱えることは大手企業でも難しい事です。会社の中に器用な社員や大工などが所属してるにすぎず、多くの仕事は下請けの職人に発注する。従って、その会社の役員・営業・事務の給与も必要となります。その中で利益を出すには施工が悪くなる事になるでしょう。

(官公庁や学校の仕事をしてる所ですから安心。)最近このように営業する塗装業者があります。これはその営業に来た者の親企業の話であり、その企業の下請け仕事をしたことがあるという事、多くはその企業との付き合いがなくなっている場合が多い。付き合いがある場合は、このような事をすると仕事をもらえなくなるでしょう。兵庫県職人の会の場合は除名されてしまいます。

兵庫県職人の会は、平成10年に結成する前に実際にどのようなリフォーム営業が行われているのかを調査しています。
 従って、当時のリフォーム会社数社の営業マニュアルがあり、営業の手口というものを踏まえたうえで、皆様にお知らせしています。


 当会の加盟店の中にも、コープ・リフォーム会社などの下請けをしていた所も今までたくさんあり、その下請け金額がいくらだったのかという事もわかっています。
 
 当会は、加盟方式の協力組合です。質や腕の悪い職人はどんどん変わってもらいます。現在の加盟店の中で、結成以来残っている職人は塗装の職人チームだけになっています。このチームも一時は退会し、腕を磨いて再度挑戦してきたチームです。日々進化し続けるのが私達です。
 
 皆さんは該当職人がいない仕事があるのをご存知ですか?
雨漏りの調査・瓦のコーキング補強など屋根屋さんの仕事のようですが、実際は屋根屋さんは瓦葺きが仕事、漆喰などは左官屋の仕事なんです。この様に職人が定まらない工事から簡単な撤去工事なども当会では代表が担当しています。

 直接工事というのは、この様に全員が職人で会計事務処理は加盟している税理士さんが担当、必要なPC操作は手の空いたものがやらない限り、よい工事を安くすることは無理なのです。

目で見てわかる食品のような物ならば安い方がいいですが、今から作るもので安いのは要注意!
最近リフォームの安い広告をよく見ます。実際にそのような会社で見積りをして頂きましたが、内容にキチンとした項目はなく、工事が始まってからの追加を言われても仕方ない内容でした。
ユニットバスやトイレ・キッチンなどをメーカー価格から利益をなしでお客様に提供しても、会社としては利益を上げなければなりません。ではどうして利益をだすか?
それは施工方法しかないのです。安い工事は結局施工が悪くなる。これが道理です。
例えば、タイルの古い浴室をユニットバスに変える場合、ユニットバスはメーカーが工事しますが、電気工事・水道工事・左官工事などは各職人が必要です。それらを器用な社員で施工させる事で利益を出しています。このような職人を必要とする見えない部分野施工は後々トラブルが生じたら非常に大変です。
必要だから必要な職人がいるわけです。
リフォーム工事の場合、よい工事を安くするには、大手の会社のように商品を大量に購入することで商品を安くする以外ないでしょう。それ以外で利益を出すならば施工方法しかないのです。怖いですよ!

日本ペイントの水性のシリコンセラには下の2種類があります。
訪問営業やリフォーム会社などの中には、当社が使う塗料は最も良い水性シリコンセラだと言って高い料金をとったり、お得な感じを出してお客様を契約させるところがあります。これはパンフレットをよく確認すればわかりますが、どちらも内容は同じようなもので外壁の種類によって使い分けがあります。、水性シリコンセラよりはDANシリコンセラのほうが安くつきます。

水性シリコンセラ
この塗料は、サイディングで出来ている外壁の住宅に使用します。ただし、その場合には目地などが傷んでいるために、下塗りで水性シリコンエポサーフを使用するようになっています。この部分が少し高くつくわけであり、モルタルの壁に使用しても問題はありませんが、それならば専用のDANシリコンセラを使用すればいいでしょう。

DANシリコンセラ
この塗料は、モルタルで出来ている外壁に使用します。一般的な塗料で水性シリコンエポサーフを使用する必要はありません。サイディングには使用はしない方がいいでしょう。

寄せられたご相談

新築から、12年くらいで営業に来たリフォーム会社で住宅塗装をしたが、数年で写真のような縦じまの模様が現れてきたので
施工業者に尋ねたところ、既に担当者や当時の支店長がいない為にわからない。塗装が悪いのではなく住宅の建て方に問題があるというわれた。気分が悪いので塗り替えたいとの事。

回答

リフォーム会社の社員の入れ替わりは激しく1年も続く人は少ない。それだけに嘘の説明が多い。
 右の写真の縦じまは、塗装の工程で下塗り・中塗り・上塗りと進むなかで、中塗りと上塗は同じ色を塗り重ねるので、お客様は解りずらい。そこで職人が時間節約で上塗を荒く塗ったことで、3回目が塗れている所と塗れていないと所がしま模様となって表れています。塗装の手抜き工事です。ただこの地区の住宅メーカーにも多くの問題があるため、外壁のひずみがあるのも事実です。
 住宅はしっかりした会社で購入することが一番です!

左から水性塗料のアクリル・ウレタン・シリコン・フッソ・セラミックがありその次に1液油性塗料のウレタン・シリコン・フッソ・1液ファインシリコンセラがあります。
更に、2液の油性塗料ウレタン・シリコン・フッソ・4Fセラミック(右のセラミックではありません)と続きます。
詳しく説明するにはとてもややこしいので、一般的にはこれを覚えられると大きな間違いはないでしょう。

サブタイトルが重要
間違いやすいのは、塗料名(仮)水性シリコンセラ サブタイトル 
セラミック変性シリコン樹脂塗料とあります。
この場合は、セラミックとシリコンが両方記載されていますが、最初に来る方がメインと考えましょう。同じシリコンセラでも
シリコン変性セラミック樹脂塗料では価格も強さも全く違います。よく騙されるところです。
お好み焼きで例えると、最初に来るのが粉で後の部分が水と考えるとわかりやすいかもしれません。

簡単に説明すると営業が、どのように言ったとしても、水性と油性では油性塗料が強いのは言うまでもありません。水性マジックと油性マジックで判断して下さい。更に、油性塗料の中にも1液と2液があり、最高に強いのは2液のセラミック塗料です。

兵庫県職人の会も結成当時に、上記右のように考えましたが、しかし、これでは小規模リフォーム会社でなんら意味がありません。それどころか安心感をお客様に持って頂けないというところから、建築協同組合として優秀な職人だけが加盟できる組合ならば次の内容が出来るという事で協力組合を設立しました。

1、職人が腕を競う事が出来、加盟している事そのものが腕の証となることで職人の育成に役立てる。
2、各加盟店は、事務局からの依頼があった場合に日程調整して工事をするために、現在所属する企業に迷惑をかけないで済む。
3、事務局に建設に必要な道具・機械・倉庫等の必要がなく、加盟店の中から役員を決める為に、社員や営業マンの必要がない。何よりも設備投資や人件費などの借り入れをする必要がないので倒産の危険がない。
4、工事を受け持った担当会社や職人がいなくなった場合も、事務局にお客様カルテがあるので後々のお客様相談もし安い。
5、建築に必要な本物のプロが所属する多くの加盟店が簡単に集まることで、お客様の希望するベストの工事を事務局で検討できる。
6、組織をオープンにしているため、ホームページで事務局から加盟店のやりや工事内容も現実のものが見れるほか、現在行われている工事(監督の日報)も見る事が出来き組織に嘘がない事が理解いただける。

右の説明の当社はとは、中間業者がなく安いと言ううたい文句ですが?

本当に直接工事をするならば、一般建築に必要な業種 (兵庫県職人の会では、加盟は1業種2社までと決めている。)
*足場工事 *大工工事 *左官工事 *塗装工事 *屋根工事 *電気工事 *板金工事 *外構工事
*水道工事 *硝子工事 *建具工事 *クロス工事 *畳工事 *土木工事 *鉄筋工事 *防水工事
*造園工事 *エクステリア工事 *タイル工事 *デザイン関係の職人全てが在籍する事になります。
これだけの職人を雇い、全て毎日仕事を与えるのは大手建設会社でも無理です。また腕の良い職人は日当も高くもらえるので、安い企業には所属しない。もしこの二つを満たしてるならば毎月、莫大な給料を支払わなければなりません。また保険等も必要です。更にそれを担当する事務員も必要です。結局通常以上に経費がかかります。これで安くなる?何か変ですよね。まさか大工が左官や塗装をする?・・・・・
逆に、このような小規模会社は、荒稼ぎをしていつの間にかなくなっている事が多く保証期間も当てになりません。また、工事に関しても知識に欠ける事から問題が生じることもあるでしょう。

安さだけを追いかけるのは危険。
住宅の工事は、その内容が第一で、その次が料金です。やたらに料金の安さだけを提示する会社は危険です。特にリフォームなどは建築強度を無視して、大切な柱を抜いたり削ったりしてユニットバスなどを入れるところもある。お客様が知らない事をいいことにやりたい放題です。

塗装工事の30%は失敗、90%損をしている。
私達が塗装工事をさせていただくお客様のご近所を見てみると、約3割の方がしてはならない塗替えをされており、約9割の方が塗替えで損をしています。
話を聞くと、安くしてくれたから・・・と言われますが、その内容では高すぎると思う事が多くあります。
やはり言葉で騙されたパターンです。
よく耳にするリフォーム会社などは、10年前に開発された高級塗料が安くなったので、それを最新の高級塗料として多く使用しています。10年前の新車を現在の値段で貴方なら買うでしょうか?

自社オリジナルの塗料に注意
リフォームが盛んになったのは、特に塗料については20年前後ですが、世界的な塗料メーカーなどは100年以上もの年月研究し、更に研究施設も充実している会社に、歴史の浅い研究施設もないような会社が作ったオリジナル塗料が勝るはずがありません。これが道理です。
オリジナル塗料を使用する多くの会社は、オリジナルと言って二流の塗料メーカーに自社のラベルだけ貼りつけたものが多い!それが証拠に二流の会社の塗料の名前とよく似ているはずです。私達は詐欺行為だと思います。

人は儲かる話など他人に教えることはない。儲けた自慢話をするものです。これが道理です。得しますよ!は損する前触れと考えよう。
塗装工事やリフォーム工事においても、貴方だけ、モデルとして、今回限り、など色々な誘惑的な言葉があります。これらは営業のしめくくり話法として、お客様に契約させるために使用される営業方法です。更には、(今ならこれだけ値引きをいたします。)といってグ〜ンと安くしてくれると得した気持ちになりますが、初めからそれだけ元々高く見積もっているだけです。
道理で考えると、何時どこの部分をどのようにするから安くなるというキチンとした理由がなければならない。よくあるのが、そこに足場があるから安くなる。自分たちで足場を作るから安くなる。などがあります。
足場は現在、安全に関する非常に厳しい規定が監督官庁から出ています。既定の足場を組むから費用がかかるのであり、持ってくるだけではそんなに費用はかからないし、自ら組む足場が規定外で事故が生じた場合、このような業者はほとんど逃げてしまいます。そんな危険も存在する事を忘れてはいけません。

多発する詐欺。少しの悪い人がいるから、多くの一般の人が迷惑をする。振り込め詐欺が増加したために、一般の人の振込みまでもしずらくなりました。
詐欺ギリギリの行為もあります。建築業界には特に多いように思います。
言葉巧みに工事を申し込ませ、いい加減な工事をして高額な工事費を請求する。犯罪だと言えるでしょうが、多くの人は泣き寝入りをしています。ここでは、そのような事にならないように注意喚起していきたいと思います。

何事も知っておいて損をすることはありません。
 ここでは、私達のホームページをご覧いただいた皆様が、塗装工事やリフォーム工事をすることによって損をしない為に役立つ情報を提供していきたいと思います。

せっかく頑張って買った者の気持ちを踏みにじるこの様な社会問題こそ、マスメディアは報道しなければならないのではないでしょうか?
住宅とは、安全で安心して住めるものでなくてはなりません。建ててから直し直し育てていくものではない。

この塗装を言葉巧みに勧めてきますが、絶対にしてはなりません。このような業者の言葉に耳を貸さないことが大切です。
絶対にしてはいけません!  多くの人が住宅をだめにしています。
高齢者の家を訪問して、下の写真のように漆喰を塗るだけで済むことを、知らないことをいいことに、プラスチックを切ったものを、はめ込みコーキングで止めるといった工事をしていた。その為に湿気や水の逃げ場所がなくなり雨漏りとなった。

この高齢者は、警察に電話をしパトカーを呼び事情を話したが、解決せずに悩んでいたところ、警察官の一人が、「兵庫県職人の会ならキチンとしてくれると」、教えてもらいましたと聞きました。こんなに嬉しいことはありませんでした。
このような剥離はなぜ起こったのでしょう。

一つには、高圧洗浄できれいにしないまま水性の塗料を使って塗装したことが考えられる。

もう一つは、元受からの工事金額が少ないために、職人が下塗り剤と中塗り剤を混ぜて、時間短縮をしたか、下塗りの塗り方が雑だったかでしょう。
兵庫県職人の会が活動する中で、このように大きな施工不良が多く発見された例は他の建設会社ではありません。
左の写真がガス管の位置です。地面からわずかなとこに入っています。
庭仕事で花壇などを作る場合に、少し掘り下げてしまうとガス管を傷つけガスが噴き出てきます。


この地区では、どこにガス管を入れているかの印もなく、図面道理になっていたことがありません。地元のガス会社でさえわからないという・
下の写真では、このガス管の意味は?
赤線のようにぐるっと回した配管
青線のように真っ直ぐ引くことに何ら問題はない。
住宅工事だけではなく駐車場工事でも・・・・

正しい処理

このひび割れは、何度塗装しても直りません。

ひび割れのところを少しめくってみると中の壁に大きな隙間ができており、隙間の処理ができていません。

これだけの隙間を塗装だけで持たせていたとしたら、室内の熱気が外に出ようとして、塗装を押し破ってしまい、冬は隙間風が入り寒かったのではないでしょうか?この住宅にはこのような隙間が壁全体に入っていました。

これを直すには、目地の塗装を剥がし、中の隙間の処理を行ってから、塗装しなければなりません。費用のかかることです。
屋根に壁べに使用するような防水シートを張り。その上に直接瓦を乗せ釘を打ち込んで止めていました。
私たちが瓦工事をする場合

まず屋根用のルーフィング(ゴムのように釘を打っても締め付ける性質がある)防水シートを使用し、更に瓦と目のさんを打ってから、そのさんに瓦を打っていきます。これが普通の工事だと思います。
右の瓦も四国で作られたFUJI瓦とKYOU瓦であり、耐久性の弱いセメント瓦で、現在では製造していないために在庫もありません。

独自調査によると、この建設会社では製造中止直前に大量に安く買われたようです。これだけでなくアルミサッシなどもそのようなものがあり、ちょっとした部品さえ手に入らない事があります
メンテナンスにお金がかかります。
この瓦は質の悪いセメント瓦で現在は製造していません。もう手遅れ状態!
10年前に外壁塗装はされているのですが、その時に塗装屋さんに屋根は塗装しなくていいと言われたようです。このような事は多く塗装屋さんでは瓦の事は解らない。10年前に塗装しておけば今回も塗装ですんだかもしれません。この瓦は現在手にはいりませんので、新しくするしかないところでしたが、兵庫県職人の会のネットワークを使い何とか悪いところは替える瓦を手に入れる事が出来ました。
屋根にこんな瓦を使用
この隙間から雨が入り、中は腐っていました。
この板だけではなく、全ての軒天がいがんでいる恐れがあります。
ここに雨染みが出ています!
屋根に何かが起きてます。
左の写真は、地区10年くらいで、この有様です。ひどいところは中の金具までありませんでした。

アクリルのシリコンを使用したのか?10年足らずで全体的にこうなるのは早すぎます。

右の写真は、防水シートがこの部分だけ入っていなかったので、雨で木部のべニア板が腐り穴が開いてしまった。
これも前回の塗装の時点で、しかり検査してたなら分かるはずです。しかし、塗装屋さんは自分の仕事以外は気にかけないのが全てです。

人とのおつきあいを大切に考えるグループへ

新築でこんなにコーキングを使うか?
この隙間からま雨が入る可能性はありますが、何よりも左の写真でコーキングをグルリに打っているわけを知りたい!
雨漏りを点検中!
屋根の雨水が壁に当たり、溜まる部分がありました。
よく調べてみると、水切り用の鉄板が入ってなくコーキングで処理されていたために、コーキングが劣化して雨漏りが発生。
お客様には水切り用の鉄板を入れる工事をされたほうがいいと説明しましたが、諸事情もあるのでということで、コーキングを多めに打って雨漏りを止めています。
私たちにとってこれは、あくまで臨時の処理であり確かな工事とは言えません。末永くお客様を見守っていきたいと思います。
雨が降るともっとも雨水がたまる部分です。ここをコーキングで処理するだけだと、コーキングの耐久性がなくなれば隙間が空き雨漏りするのはとうぜんです。
この部分を拡大したのが右の写真です。悪質な業者は今も三田で平気で仕事をしている。
摩訶不思議な工事
飾りの煙突のふたのサイズを間違えたのでしょう!
新しく作り直すのではなく、発泡スチロールを詰め込みコーキングで接着していたが、老朽化か?接着不良化で隙間が空き、煙突の中に雨水が入り込んでいました。
新築からわずか十数年で雨漏りがするということで、兵庫県職人の会に依頼を受けました。
従来、雨漏りの原因を探すのは大変難しいとされております。しかし、この住宅は屋根に上がって5分で解りました。
下の写真では解り難いですが、よく見ていただくと赤い線のようにベランダが曲がっており、内側に倒れています。
通常の住宅でこのように、まっがていたり、内側に倒れていたりするベランダは見たことがありませんが、この建設会社の建てた住宅では時々見ることがあります。
信じられないことにモルタルを塗らずテープで止めている。
窓の花台の取付が短いビスニ本の為はずれている。
あちらこちらの住宅で隙間が開いていてコウモリが住み込んだ住宅も有ります。サイズの合わない明り取りの窓はコーキングでごまかしている。
木材として使えるものは1本もありません。侵入した水により最高の状況になったのは、シロアリだけでした。これも鉄板のつけ方が正しければ水が入ることもなく、シロアリによる被害もなかったでしょう。
更に、ベランダを支える柱は3本とも腐ってしまっていました。倒壊しなかったのが不思議です。柱そのものも土の上に直接あるようです。
通常はモルタルの中にあるべき鉄板が、取れそうになってきています。これを直すとなれば壁を切って開け、その中に入れなければなりません。このような隙間から雨水が入りシロアリの被害もできていました。
このベランダの当時の外観です。
見た目ではあまり解りません。だから、確かな現場の検査の必要性があると判断しました。
建築物として意味を成してる所は一つもありません。
壁をめくって調査するきっかけになったのは、右のクラック(ひび割れ)の異常に監督がきずき、お客様に異常なひび割れであることを、申し出したからであり、塗装業者が工事をしていたら、申し出を行って工事が進まないことを懸念し、コーキングでクラックを埋めて塗装してしまったでしょう。
そして、塗装が完成してしばらくたって、お客様がベランダに立った時、ベランダが倒壊し大事故になった事でしょう。運が悪ければ、死亡事故になってもおかしくないほどの痛みでした。
塗装前に、この部分の異常に監督が気づきました。普通ならこのまま塗装工事を進めるでしょう。
この鉄板は、通常壁の中になければなりません。ここから雨水が入りこんだと思われます。
 この施行不良と思われる工事は、兵庫県職人の会が塗装工事を請け負ったさいに発見された実際のもので、悪質な手抜き工事だと言えます。同業者としても恥ずかしい限りです。
 長年の夢を実現させた人や、多額のローンを払っている人などもおられるでしょう。買う人の事を考えると、この様な工事をするという事は人として問題があります。

 優しい説明や態度で近づきものを販売する手口は昔から変わりありません。金の為なら心を売る者もいます。情けないことです。私達はこのことがメディアなどに取り上げられ問題にならないのが不思議で、ここに現状を紹介し、住宅をお持ちの方が早めの手当をされ大きな出費のないことを願うものです。

メールBOX

外壁はとても薄いモルタルなのか、骨材の吹きつけ塗装なのか、わからないもので出来ています。
発見された手抜き工事
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