2017年に入って兵庫県職人の会のお客様の二度目の塗替えを始めていますが、100%の確率で屋根やベランダに問題を発見しており、その修理だけでも費用が発生しております。その内容を、ここに一部をご紹介させていただきます。
何年かたって塗装がめくれてきた場合は、その多くが何処かからの雨漏りによるものです。
2017年度の塗装工事では100%何らかの雨漏りが発見されています。
住宅の二度目の塗替えについて、二回目の塗装は一回目と大きく違い、住宅の痛みを発見し、更には住宅の塗替えを最後に出来る絶好の機会です。兵庫県職人の会では、結成以来約18年の間、常にお客様の立場にたってご提案をさせていただき、施行と使用塗料もその時代の最高の物を使用してきました。その結果、他社と比べて長い耐久性を実証し、各地で多くのお客様に喜んでいただいております。組合組織としても確かな方向性を守って健全な運営を行い。現在まで無借金運営で安心したお付き合いをいただける組合となっています。

右の動画のお宅も塗替えをされたのですが、その際に住宅のクラック(ひび割れ)に雨が侵入していたのを気づかず、キチンと直さないで工事をしたために、その部分が腐食しました。多くの人は塗装したばかりだからまさかと思うでしょう。
施工業者に連絡したが、 「私たちの工事が問題ではない」 と言われ兵庫県職人の会にご相談に来られたという経緯です。
そこで兵庫県職人の会では、内視鏡検査を行い中で柱が腐っていると判断し修理にかかりました。
上部には多少柱らしきものが残っていますが、下部になると全く柱はなくなっています。住宅の角柱で一番荷重のかかる大切な柱です。今地震が起きれば倒壊の危険性さえあります。
一般の方は職人さんと言うと何でも出来ると思っておられる方も多い。住宅に関する職人さんはジャンルに分けるとかなり分類されます。塗装の職人さんは塗装以外の道具さえ持っていませんし、塗装以外の知識も皆さんと変わりありません。逆に、何でもできる職人をにわか職人と言って、兵庫県職人の会では職人としては加盟させません。更に、お宅を訪問する営業に職人や建築士もおらず、浅い知識を会社で教えてもらっただけの者が多いので注意が必要です。
営業の手口としては、チョット気になるような話題を優しい口調で持ち掛け、どこどこが大変な事に・・・・などと不安にさせ見積もりを取る。知識のないお客様と知識のない営業で話し合って住宅の悪い所が直るでしょうか?
腕のいい職人こそ忙しく、お宅を訪問する暇はありません。職人は無口な者ほど腕がいい。兵庫県職人の会の職人の中には人との会話が好きじゃなく職人の道を選んだ人もいるくらいです。
動画でご紹介したお宅だけではなく、同じような工事が急増しています。
塗替えをする場合に点検を確実に行う業者を選ぶことが価格交渉よりも大切です。
人の病気治療と同じで、早期に発見すれば費用も安く済みますが、手遅れになればなるほど高くつきますし、人のように完治もしてくれません。傷みをそこで止める以外に方法がないのです。雨の日が来るたびに水が入り込んでいたらとても怖い話です。
たんに汚れたから塗るのではなく、傷ついている住宅の声を聞いてあげ治療する時です。
二度目の塗装は
上の写真は塗装後8年目です。悪質業者の実態でもご紹介していますし、広告やニュースでも機会があるごとに呼び掛けておりますが、兵庫県職人の会へのご相談が後を絶たない状況です。
この塗装を一生ものだと言われて高額契約し、10年ほどで異常が出てきたので再度塗装をされるお客様がおられます。この業者は「この塗装をすれば一生もので塗装の必要がなくなる。高いだけの価値がある」などと言ってきます。これは嘘です。この世の中に一生もののような塗装はありません!塗装は一度すると取ることはできません。この上から塗装しても砂に塗装するようなもので、益々汚くなってしまいます。この上から塗装するには、特別な下地処理を施さなければならなくなり高くつきます。悪質な業者にはくれぐれもご注意ください。

この20年間、常に一流を目指して、メーカー各社の一番いい材料をどこよりも早く使用してまいりました。
その結果として、上の図解のようにウレタン⇒シリコン⇒フッ素といった原材料の違いは、アクリル系以外では耐久性としてさほど大きな違いはありませんでした。塗替えの時期はほとんど変わりなく行われております。私達も営業からウレタンよりシリコン、シリコンよりフッ素と言われて高い物を勧められてきました。しかし、結論として違いが明らかに出るのは水生か油性かです!また、油性なら一液か?二液か?です。いまだ多くの業者やハウスメーカーは水性を使用していますが、耐久性は10年〜13年が限度です。それ以上になる説明は嘘と判断してください。
訪問する営業マンのトークに騙されるのが最も多い被害です。

こんな営業には気を付けよう!

1−.呼んでもいないのにやってくるやつ!(近くで工事をしてます。工事の挨拶で・・・。住宅の欠陥を知らせに来る。モニターに・・・。ハッキリしない電話やアポを取ってくる。自社よりメーカーの名を出す営業等)
2−アポイントの電話が多い・ひつこい。内容が分かりにくい。常識外れたことを言う(近くの足場を持ってくる等)。法令を無視している(事故が起きると逃げる危険性あり)
3−価格だけの説明が多い。大きな値引きをする。(この時点で見積もりが正しくないことの証明です)
4−自社商品を勧めてくる。塗料メーカーでない他の有名メーカーが出した塗料。(これらは二流の塗料メーカーの商品を混ぜたり、ラベルを変えたり、その上に自ら開発した結果の出ていない塗料を使用している)
5−家に上がりたがるのは要注意(契約するまで帰りません!そんなところの商品や工事がいいわけありません)
6−何よりもお客様を不安にさせっる会話のおおい奴はろくでもない奴です。
                                                                                         

では何を使うのがいいのか?(私達とは言いません( ´艸`))

塗料メーカーにも大手から三流までいろいろありますが、外壁には強いが屋根には弱い、またその反対、防水に強い、各社の研究所員がどこに移動いたかも大事なことですが、そこまでお客様が調べられるのは大変でしょう。従って、兵庫県職人の会が独自でお勧めする会社と塗料を紹介します。但し、あくまでも施工仕様書に基づいて職人が使用しなければ何の意味もありませんので気を付けてくださいね。

外壁塗料には、水性塗料だと・・・・コンクリートでできたモルタル外壁には、日本ペイントのDANシリコンセラ
                     板をはったようなサイディング外壁には、日本ペイントの水性シリコンセラ、この場合継ぎ目のコーキング処理の為に下塗りでエポサーフを使用すること。
                     (水生塗装でも樋や雨戸・シャッター・鉄部は油性のウレタンを使用することが大事です。
    
     一液の油性塗料だと・・・・モルタル・サイリング外壁ともに、日本ペイントの一液ファインシリコンセラ これならばどこにでも使用でき安心です。

     二液の油性塗料だと・・・・モルタル・サイリング外壁ともに、日本ペイントの4Fセラミック  新築から7〜8年でこれを利用するのが最も将来的には経済的です。

屋根塗料には、水生を塗る者は今やいないでしょうが、中には日本ペイントの水性を使用している所もあるらしいです。(こんな所とは契約しない事です)
私達も使用しお客様に迷惑をおかけした際に、日本ペイントは何の保証も手助けもなかったことから、兵庫県職人の会は屋根塗料では信用をしていません。

屋根塗料としては・・・・・・・間違いのないのはオリエンタル塗料のマイティールーフ 2回塗りで済みますし、あらゆる瓦に使用できます。ただし、遮熱塗料ではありません。
     遮熱としては・・・・日本ペイントから移籍した研究員によって日本でが最初に発売した。日本特殊塗料のパラサーモ。またSK化研のクールタイトシリコン、更に強いクールタイトフッ素

これらを兵庫県職人の会では使用しています。但し、何度も言いますが正しく使用することが大事です。職人の気質にかかわってきます。

塗料メーカーのトップでも最近の流行で外壁塗料でハイブリット塗料などと水性の安い塗料を出し悪あがきしていますが、 そもそもハイブリットとは、猪豚と考えるとわかりやすい。猪と豚をかけ合せて生まれたのが猪豚です。電気とガソリンで走る車をハイブリットカーといいますよね、塗料も水性塗料を強くするために、例えばシリコンとフッ素をかけ合わせるとハイブリット塗料といいます。日本ペイントさんではパーフェクトトップがそれにあたりますが、本当に強い塗料が必要ならば1液の油性、更には2液の油性があります。明石大橋やスカイツリーには水性は使われていないでしょう。メーカーはその塗料の耐久性を保証したことはこれまで一度もありません。事実として、遮熱塗料が新発売された際に使用しましたが4〜5年で変色するという事が起こり、全て当会の職人が負担して手直しをしたという経緯があります。メーカーは何一つしてはくれなかった!メーカーも信じられないので、自分たちの使用実績から紹介しています。確かな職人の集まる兵庫県職人の会の職人が出した答えは何より大きなおしらせだと思います。

また絶対にしてはいけないのが下の写真の石のような骨材セラミックの吹付です。

20年の実績から分かった塗装の耐久性について

住宅の命は長くするのも短くするのもメンテナンス次第です。

家というのは、建てた時に木材にしてもコンクリートにしても建材は湿気を持っています。それが人が住むことで喚起され乾燥し強くなっていきます。乾燥してる家は強いです。昔のわらぶきのお家は囲炉裏を炊く事で、乾燥させ出る煙で防虫や塗装代わりにするなどよく考えて作られたものだと思います。
家は新築からおおよそ7〜8年が最も乾燥していると考えられています。そこからは外からの雨や今どきの霜などで湿気が入り込みやすくなり弱っていきます。だから新築から7〜8年で塗装するのが一番いいと言われています。経済的な塗装としては、その時期に高耐久性の二液性の油性ペイントで20年ぐらい持たせることです。

ここで注意!
最初の塗装で失敗するともうおしまいです!

塗装とは塗ってしまうと取ることはできません。色だけの問題ならばいいのですが、安い塗料や粗悪な塗料を使用すると家は呼吸困難になってしまいます。その上からいくらいい塗料を塗っても直ることはありません。人で例えると、人に鼻栓をし通気性の良いマスクをするのと同じで息苦しさは直りません。鼻栓なら取れば済みますが塗装はそうはいきません。
この時期には、またリフォームの営業がさかんにやってきます。その中で本当に住宅を愛している人や会社がどれだけあるでしょう。数パアセントいるでしょうか?これは兵庫県職人の会の加盟店にもいつも徹底していることですが、工事する家は仕事場だと思うな自分の家だと思えです。金儲けの為に利用される家や持ち主がかわいそうです。
そこで、このニュースを通じて持ち主さんにしっかり伝えて間違いのないメンテナンスをして頂きたい。私達など使わなくていいです。せっかく建てた家を台無しにしないように気を付けてください。悪質な業者を排除するために結成された兵庫県職人の会ですが、そのような業者は後から後へきりがなく現れる。皆さん自身で気を付けるしかないようです。

ではどのように選ぶかです!下の図で紹介します。

2019年2月15日更新

梅の花だよりも多く聞かれる昨今、桜が待ち遠しいのは私だけでしょうか?
暖冬だと聞いていた予報も、この2月の寒さは厳しいものがありましたし、インフルエンザも猛威を振るっております。
ただ嬉しいのか悲しいのか花粉が飛び跳ねてきました。春近いと喜ぶ人、花粉症で苦しむ人色々ありますが、それも自然のなせる業ですね。自然から見ると人は小さいく、命も短い。だから仲良く明るく楽しく生きることが大事です。
私も花粉症でしたが、おばあちゃんの知恵で夏から1年間飲み物をドクダミ茶に変えたら、翌年の花粉症にはなりませんでした。安心してどくだみ茶を止めたら次の年軽い花粉症になり、それ以来年間を通して家で飲むお茶、もちろん焼酎割もね!ドクダミ茶にすると今ではマスクなしで平気です。同じような体質の人もいるでしょうから試してみてはいかがでしょう。

住宅塗装工事を20年前の価格で提供します。!
20
周年記念

平成30年まで一定の地域に【ニュース】を広告として入れさせていただいておりましたが、チラシや広告というものは関係のない方にとっては迷惑な印刷物でしかありません。資源ごみを少なくし、さらに経費削減をすることで、利益を還元していけるようにする為に、このホームページニュースとさせていただきました。
どうかよろしくお願いいたします。

0120-012-289
め組ニュース
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B写真の剥離は雨漏りが原因です。塗装の剥離りとは、日焼けした皮膚がめくれるように薄いもので、写真の様の厚みのある剥離は素材である板やボードが傷んで捲れているという事です。この写真の場合は角の継目から雨漏りし素材が弱って捲れています。右写真のように悪い所を取っていくと内部奥まで使える部分はありませんでした。二回目の塗装を汚れたからだけの理由で行えば、悪いところを完全に直していないので数年で家はまた傷み始めます。悪質な建設業者は新築時の手抜きを隠す為に何とか早く塗装で片付けようとしてきます


下もベランダで、赤い矢印のシミを調査したところ雨漏りを発見。原因はAのところに水切りを入れていない為に雨が侵入。外から見えない場所の手抜き工事です。 屋根から雨漏りがするので調査をすると、同じ家で西と東で、矢印のようにシート(ルーフィング)の入れ方が違う。矢印の部分の右の写真が正しく、瓦の割れが原因でしたが左の矢印からも雨は漏って来ます。これを直すには瓦を半分ほど外す必要があります。
中の状態です。この他にも上部の手すりには大きな穴も開いていました。


 こちらもベランダでトラブルです。 赤い矢印は、防水シートもないままに手すりをじかにビス打ちしたために、そこから雨が入り内部まで腐れせてしまっています。

塗装後のクラック(ヒビ割れ)は塗装のせいではありません!

塗替え後の塗装のトラブルは、塗装剥離(めくれ)が主なものです。クラック(ヒビ割れ)住宅施工時のモルタルが薄いのも原因の一つ、他にも@写真のように入るクラックは壁に写真中のように隙間があります。正しいのはA写真です。このどちらも塗装では直りません。塗装の厚塗りで直すというのは偽りです。



この写真は三田市の一部の地域の住宅で発見されたものの一部woご紹介いたしました。これがどのような工事かは見た方のご判断にお任せします。
兵庫県職人の会は県民の住宅を守るという事で結成された組織ですので、建設関係にこの様な工事をする企業がいることが残念であり、キチンと工事をしている人たちにとっては、建築の信用を落とす行為であり同じ仕事をするものとして腹立ちを感じてなりません。,